レジュメの書き方

日本語の履歴書と英語のレジュメの最大の違いは、決められたフォームがあるかないかです。英語のレジュメはフリースタイル。魅力ある人材と思ってもらうために、自分の長所を最大限にアピールしなければなりません。「この人を採用したら、会社の役に立ってくれそうだ」と人事担当者に思わせることが目的です。業種や役職に応じて、ふさわしいレジュメを作ることを心がけてください。



1.美しく簡潔にレイアウト
人事担当者のもとには、数百通というレジュメが送られ、その中からたった数人が面接に選ばれるということも多々あります。まず、見た目に美しくないレジュメは、読み飛ばされる可能性が大。読む気がするレイアウトにすることが重要です。フォントの種類やサイズ、行や段落の配置については、デザイン系職種の場合は多少事情が異なりますが、それ以外の場合は、個性よりも標準的で読みやすいことが優先。ページ数は最大でも2ページが適度です。

2.大事なことを最初に
忙しい人事担当者には、レジュメを最初から最後まで、じっくり読んでいる暇はありません。1ページ目の最初のほうに目を通したら、あとは斜め読みすることもよくあります。レジュメの冒頭に、自分のスキルの要点を個条書きするセクションを入れるのも得策。職歴の説明では、応募職種にふさわしい経験を選りすぐって最近のものから書くなど、人事担当者の目に止まってほしい内容を最大限に主張することが大事です。

3.アピールする言葉を使う
自分の能力や経験を説明するにあたっては、できるかぎり強力な言葉を使うべきです。能動的で積極的な語彙、例えば、“attained” “accomplished” “managed” “developed” など、レジュメで好んで使われる表現があり、これらはPower VerbやAction Phraseと呼ばれています。こうした言い回しを散りばめることによって、強い印象を作ることができます。



【Objective】
応募の目的。どんな職種を求めているのか、その職種で役立つどんな能力を持っているのかを明記します。「7年にわたる財務分野の実務経験と幅広い会計知識を生かせる財務経理職を希望」など。

【Summary of Qualifications】
自分の能力の要点を個条書きにします。「広報部門の責任者として5年の経験」などのほか、TOEICの点数や得意とするソフトウェア環境などを列記。また、「チャレンジ精神旺盛なチームプレーヤー」など、パーソナリティに触れることもできます。

【Work Experience】
人事担当者が最大の関心を寄せるのがこの部分。「○○会社に勤めた」や「△△部に配属された」といった受身的な表現ではなく、「××のプロジェクトで□□の開発を手がけた」など具体的に。可能ならば、「売上高を30%伸ばした」「20人のチームを統括した」など、数量的に実績を表すと効果的。

【Education】
通常は、大学卒業以上の学歴を新しいものから列記します。何を専攻したかを書くほか、平均成績(GPA)や優等表彰など、特筆すべきことがあれば書き加えるといいでしょう。

できあがったレジュメは、できれば英語のネイティブ・スピーカーに見てもらい、さらに内容を良くするよう、念を入れることをおすすめします。

QUICK USA, Inc.
New York Office
8 West 38th Street,
Suite 802,
New York, NY 10018
Phone: 212-692-0850
FAX: 212-692-0853
E-mail: quick@919usa.com

Los Angeles Office
1995 W.190th Street,
Suite 102
Torrance, CA 90504
Phone: 310-323-9190
FAX: 310-323-9166
E-mail: quickla@919usa.com


QUICK GLOBAL MEXICO, S.A. DE C.V.
Av. Independencia No.1863 Piso 2 INT.6 COL.Galerias Business Square
Aguascalientes, AGS. Mexico, C.P.20120
Phone: 449-153-1400
E-mail: quick@919mexico.com
URL:http://www.919mexico.com