1月19日(月)は「マーティン・ルーサー・キング・ジュニア・デー」のため休業とさせていただきます

1月19日(月)は、アメリカの祝日「マーティン・ルーサー・キング・ジュニア・デー」のため休業とさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師は、インド独立の指導者マハトマ・ガンディーの思想に影響を受け、「非暴力・不服従」という信念を貫きながら、人種差別の撤廃と公民権の実現に生涯を捧げました。
リンカーン大統領による奴隷解放宣言から100年の節目にあたる1963年8月28日に「ワシントン大行進」が行われましたが、この歴史的な集会には20万人以上が参加し、人種や宗教、社会的背景を超えた人々が、公民権と法の下の平等を求めてリンカーン記念堂に集結しました。
このときに行われた「I have a dream(私には夢がある)」というキング牧師の演説は、歴史に残る象徴的なスピーチとして、現在も語り継がれています。
ここで、キング牧師の言葉の中から、現代社会にも深い示唆を与える名言をいくつかご紹介します。
「Injustice anywhere is a threat to justice everywhere.」
どこか一か所での不正義は、あらゆる場所の正義を脅かします。
「Life’s most persistent and urgent question is, ‘What are you doing for others?’」
人生において最も継続的で切実な問いは、「あなたは他者のために何をしているのか?」ということです。
「The time is always right to do what is right.」
正しいことを行うのに、遅すぎるということは決してありません。
アメリカではこの祝日を、単なる休日ではなく、キング牧師の精神を受け継ぐ「奉仕の日(Day of Service)」として過ごす人も多く、ボランティア活動や地域貢献に参加する動きが広がっています。
また、学校や地域コミュニティでは、公民権運動の歴史や人種平等、人権について学ぶイベントが開催され、社会について改めて考える機会となっています。
キング牧師の遺したメッセージに思いを寄せながら、私たち一人ひとりができることを考える一日として、この祝日を迎えてみてはいかがでしょうか。
皆さま、どうぞよい祝日をお過ごしください!